成長のために必須事項2選

仕事

こんにちは、ぷっちょと申します。

ごく平凡なサラリーマンをしながら、個人で高配当株、株主優待券を購入している投資家です。

このサイトでは高配当株、優待銘柄についてご紹介していきます。

色んな方の意見を聞きながらあくまで 参考までにしていただけたらと思います。

やりがちな考え方

本日はよく私達人間がやってしまいがちなことを紹介していこうと思います。

成功者、お金持ちと言われる方々はこの今日、ご紹介する考え方をしないようにしようと

考えている考え方をご紹介させていただきますので、

ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

その内容がこちらの2選です。

・失敗は自分のせい

・比べるのは過去の自分

こちらについて紹介していこうと思います。

社会人、学生、年代を問わずに必要な考え方となりますので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。



失敗は自分のせい

会社でも学校でも必ず、相手への不満が起こります。人間関係や仕事内容、ワークライフバランスなど

たくさんのことに不満があると思います。

そしてその不満はよく言ってしまうのが、誰かのせいです。

上司の責任、部下ができてない。誰かの失敗。そのせいで私が・・・

と思うことはあると思いますが、はっきりと言います。

ここではその失敗は自分のせいと思いましょう!

日本人は良いことや悪いことがあるとよく他人の責任にします。

それを自責思考と他責思考と言います。

例えば、飛行機の遅延が起こってしまったとき、「チッ」と舌打ちをして怒る方もいれば、

安全を優先してくれてありがとうと思う方もいます。

どちらの人になりたいかと言ったら間違いなく、後者です。

それは成功者、お金持ちでも同じでそのような方々は他責思考の方は間違いなく

いらっしゃらないです。

良くないことが起こったときは主因我にありと考え。

良いことがあったときにはお陰様の考えです。

その考え方が人間関係やビジネスにも繋がってくると思いますので、ぜひお陰様です。の精神を

身につけるのが良いのではないでしょうか。

比べるのは過去の自分

よく人は上司でも部下でも他人との力量や仕事量を比べたがります。

そこに勝ち負けの感覚を見出している方が多いのではないかと思います。

特に日本人は比べてしまいがちという結果が出ているそうですが、成功した方を例に見ると

比べるのは過去の自分なんだそうです。

比べてしまう人の考え方というのは

「自分の立ち位置はここで合っているのか。これから先にやるべきことはこれであっているのか。」

と不安を抱えている人が多いそうです。

つまり、対象が大衆に向いてしまっているんです。

しかし、今の私達がやろうとしていることは大衆が行っていないことです。

多くの人がやっていないことだからこそ、誰かと比べて一時の優越感を満たすのではなく、

去の自分と比べてどのくらいできたのか。そこに対してご褒美を考えてあげることのほうが

遥かに大切なことだと思います。

なので、ぜひ比べるときは過去の自分と比較をしてみてください。

更にレベルアップしていきましょう!



まとめ

いかがだったでしょうか。

本日は成長するために必須なことを2つ紹介させていただきました。

・失敗は自分のせい

・比べるのは過去の自分

人によって様々な考え方があるとは思いますので、

1つの参考として取り入れていただけたらと思います。

今の進む道は大衆とは違う道になると思いますので、自分を信じて進んでいきましょう!

そして悩んだことがあったらぜひコメントお待ちしております。

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